1960-04-27 第34回国会 衆議院 逓信委員会 第17号
○横田説明員 今後の拡張計画につきましては、お客さんの側から見れば、第二次五カ年計画の修正自身が十三年後に需要を充足するのですから必ずしも大きいものじゃないわけでありますが、お客さんに対するサービスの上から、この必要最小限度の計画も公社からいえば相当大きなものであります。
○横田説明員 今後の拡張計画につきましては、お客さんの側から見れば、第二次五カ年計画の修正自身が十三年後に需要を充足するのですから必ずしも大きいものじゃないわけでありますが、お客さんに対するサービスの上から、この必要最小限度の計画も公社からいえば相当大きなものであります。
○豊田雅孝君 なお念のために伺つておきたいのですが、修正自身について農林省は全幅の賛意を表しておられるのでしようか。これはもう当該課長として率直なる意見を一つ……。
委員会のその修正自身も、学校教育法に基く大学設置委員会の答申を基礎といたしました修正なのでありまして、すなわち上田繊維專門学校を信州大学の繊維学部とすること、秋田鉱山專門学校ほか二校を秋田大学といたしまして、秋田鉱山專門学校をその鉱業学部と定めましたことについても、まさしく設置委員会の答申に根拠を置いたものなのでありまして、それに附随いたしまして一言特にご了解を得ておきたいと思いますことは、この秋田